株式会社サイシードは、『先端技術とビジネスデザインを通じた価値提供』をミッションに掲げています。
ビジネスを取り巻く環境とデジタル技術が大きく変わっていく中で日本企業が成長を続けていくには、先端技術を正しく取り入れる『高度な開発能力』と『ビジネスデザイン能力』が必要です。
それを企業に提供するのが弊社の役割だと考えています
AI(人工知能)を活用し顧客との1to1コミュニケーションを可能とするチャットボット「sAI Chat」 顧客の入力した自然文(≒話し言葉)を適切に捉え最適な回答を提示する「sAI Search」 というサービスを提供しております。
社内外からの問い合わせの自己解決、社内のナレッジサポート機能として活用していただきます。
AIを活用していることで、正確に素早く社内に眠った知(=ナレッジ)へのアクセスを可能とし、顧客満足度の向上・業務効率化に貢献していきます。
企業内で非効率の原因となっている電話やFAXによる"アナログコミュニケーション"のデジタル化を強力に推進する、LINE上でのアプリ開発プラットフォーム「モンキーアプリ」を提供しております。
一般的な社内システムやスマホアプリの機能をLINE上で実現できるため、システムやスマホアプリを使いこなせない方やそもそも使うことに抵抗がある社員でもスムーズにITツールに移行できます。
受発注システム、営業日報、労務管理などに活用いただいております。
情報過多/価値観も多様となり、最適なターゲットに対してアプローチが大変難しい中、学生が必ず滞在する大学内の媒体、理系学生の滞在率が高い研究室内の媒体、大学内を中心に実施するキャリア・就職イベントを三位一体で活用した採用ブランディングを提供しております。
理系においては、30社限定掲載で『多くの情報に埋もれることなく見る・知る』をコンセプトとした理系対象情報誌の発行や全国の15,000研究室リストを活用した採用支援を行っております。
また、大学機関や日本経済新聞社と連携して『幅広い業界や企業を見る、生涯キャリアを真剣に考える仕組みを作りミスマッチを無くすこと』を前提とした多種多様なイベントも実施しております。
旧帝大や上位校、国立大学をターゲットしている企業様を中心に、各社課題に沿った『最適な学生へのコミュニケーション』をご提案させていただいております。
東京大学工学部・同大学院を卒業(工学系研究科長賞)。外資系金融機関を経てスタートアップを共同創業し取締役COOに就任。
その後代表取締役社長として事業の変革を担う。退任後、複数のスタートアップのアドバイザー、元一部上場企業の取締役を経て現職。
大手アウトソーシング企業にてコールセンターの立ち上げ、チャットやFAQサイト構築運用支援などを経験。その後、スターとアップ企業でカスタマーサクセスチームを立ち上げ、お客様の運用基盤構築および事業成長を実現し、参画。
梶原俊一代表取締役
中静佑太郎最高執行責任者(COO)
サイシードの高い技術力を支える、
ラボ、オペレーション、エンジニア